ARTEC JAPAN(欧州造形美術振興協会 日本支部)
ARTEC(欧州造形美術振興協会)はフランス、ロワール地方、シュジーに本部を置く
フランスの美術団体です。http://www.artec-artmondial.fr/
ホームページを見ると110年以上の歴史があり、会員数はフランスを中心に約300人。
芸術文化の振興を目的に作家の支援をしている団体だということがわかります。
ARTECに参加させていただいたことは、以前の日記にも書きました。
http://artist-aya.at.webry.info/201406/article_1.html
海外への出品活動は、実際のところ、輸送費用が国内よりかかる、世界情勢に影響される、
郵便状況が日本とは異なる(配達時間の正確さ、荷物の保障など)、
国を跨ぐため税関の問題をいつも考慮しなければならない、などなど何かとハードルが高いものです。
先達として長尾周二さんが受け入れ側に居てくださらなかったら、
言葉の問題からくる意思の疎通の不備などでもっと負担を感じていたでしょう。
日本に居ながら、フランスを中心に発表することができる、しかも実費負担程度で。
このことはARTECの趣旨によるところも大きいのです。会長のフランソワーズ・イカールさんは
作家を世に出したいという思いがとても強い方で、ライフワークとしてご自分のことを後回しにして
奔走していらっしゃると聞きます。(実際昨年の私の個展にはご友人を伴い2度も来てくださいました。
何の実績もない日本人の、フランスで初めての個展にです。ほんとに頭が下がります。)
長尾さんは私たち日本在住の作家が日本国内でグループを作り、まとまって活動することでアピールし、
より動きやすくなると考え日本支部を作ることを会長に提案し、了承されたそうです。
ARTEC JAPAN(欧州造形美術振興協会 日本支部)の設立です。
どのようなめぐり合わせで私がその設立メンバーになり重要な責務を負うことになったのか、
よくわからないのですが、私と同じように海外で自分の作品を見てもらいたいと思う仲間のために
すこしでも役に立つなら、出来る範囲でお手伝いしようと思った次第です。
来年早々、香川県の歯アート美術館でARTEC主催のグループ展、” Promenade des arts Paris –Japon”、
6月、パリ日本文化会館でARTECとARTEC JAPON共催で”Black & White”があります。
けれどもいざ仲間を募るとなると、それぞれいま直面している制作に集中しておられる方が多く、
参加まではなかなか気持ちが固まらないようです。
わけのわからん話だと、慎重にもなるのでしょう。無理もないことです。
今私たちにできることは、まずは実績をつんでいくことでしょう。
良い作品を制作し、発表していくこと。それしかありません。
残された人生があまりないことが、ちょっと心配ですが、
だからこそ心にとめておきたい言葉があります。
I hope that you pursue life,
and hold onto your hope and your dream
until the very end of the journey.
旅路の最後まで
希望と理想を持ち続け 進んでいくものでありますように
そうです、「花子とアン」、女学校のブラックバーン校長の送辞です。
老人よ大志を抱け。
フランスの美術団体です。http://www.artec-artmondial.fr/
ホームページを見ると110年以上の歴史があり、会員数はフランスを中心に約300人。
芸術文化の振興を目的に作家の支援をしている団体だということがわかります。
ARTECに参加させていただいたことは、以前の日記にも書きました。
http://artist-aya.at.webry.info/201406/article_1.html
海外への出品活動は、実際のところ、輸送費用が国内よりかかる、世界情勢に影響される、
郵便状況が日本とは異なる(配達時間の正確さ、荷物の保障など)、
国を跨ぐため税関の問題をいつも考慮しなければならない、などなど何かとハードルが高いものです。
先達として長尾周二さんが受け入れ側に居てくださらなかったら、
言葉の問題からくる意思の疎通の不備などでもっと負担を感じていたでしょう。
日本に居ながら、フランスを中心に発表することができる、しかも実費負担程度で。
このことはARTECの趣旨によるところも大きいのです。会長のフランソワーズ・イカールさんは
作家を世に出したいという思いがとても強い方で、ライフワークとしてご自分のことを後回しにして
奔走していらっしゃると聞きます。(実際昨年の私の個展にはご友人を伴い2度も来てくださいました。
何の実績もない日本人の、フランスで初めての個展にです。ほんとに頭が下がります。)
長尾さんは私たち日本在住の作家が日本国内でグループを作り、まとまって活動することでアピールし、
より動きやすくなると考え日本支部を作ることを会長に提案し、了承されたそうです。
ARTEC JAPAN(欧州造形美術振興協会 日本支部)の設立です。
どのようなめぐり合わせで私がその設立メンバーになり重要な責務を負うことになったのか、
よくわからないのですが、私と同じように海外で自分の作品を見てもらいたいと思う仲間のために
すこしでも役に立つなら、出来る範囲でお手伝いしようと思った次第です。
来年早々、香川県の歯アート美術館でARTEC主催のグループ展、” Promenade des arts Paris –Japon”、
6月、パリ日本文化会館でARTECとARTEC JAPON共催で”Black & White”があります。
けれどもいざ仲間を募るとなると、それぞれいま直面している制作に集中しておられる方が多く、
参加まではなかなか気持ちが固まらないようです。
わけのわからん話だと、慎重にもなるのでしょう。無理もないことです。
今私たちにできることは、まずは実績をつんでいくことでしょう。
良い作品を制作し、発表していくこと。それしかありません。
残された人生があまりないことが、ちょっと心配ですが、
だからこそ心にとめておきたい言葉があります。
I hope that you pursue life,
and hold onto your hope and your dream
until the very end of the journey.
旅路の最後まで
希望と理想を持ち続け 進んでいくものでありますように
そうです、「花子とアン」、女学校のブラックバーン校長の送辞です。
老人よ大志を抱け。

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