胡粉で白く描きおこした線に 籐黄で着彩し グロリオサのあの黄色いフリルの動きをだす。
蕾を描きたし
花にも辰砂や臙脂を重ねて出来上がり。
これで全体の3分の1が描きあがりました。
さて次は真ん中の部分です。
朱を溶きます。細かいので なかなか溶きあがりません。
粉の状態がなくなり 艶がでてくるまで 丁寧に膠とからませます。
30分かかることもあります。
コチニールの上から さらに朱で花の形を描きおこしていきます。
赤い色は 眼にはきついかもしれません。塗り終わったあと どこを見てもぼーっと緑っぽい・・
…
グロリオサの花を 宝相華紋にデザインし 拡大して表現します。
制作中の絵に 銀箔を貼ります。
生麩のりと膠液を混ぜたものを 筆で形に沿って塗ります。
銀箔をロー引き紙にうつし
糊を塗ったところに置きます。
よく乾かしてから
周りの余分なところをはけでそっと落とし…
アトリエの様子 ブログに書いてみることにしました。
おもに 教室のことや 展覧会のことなど
工房日記のようなことにしようかと思います。
早速きょう 制作のあいまに お教室の月謝袋を残りの和紙で 作りました。
